10月から11月の海
2012/01/11
この時期の水温は23-27℃くらいです。
10月過ぎから伊豆では最も多くの生物達を見ることが出来るシーズンに突入します。黒潮も伊豆に近づき分流に乗って南方系の生物達が流れて来ます。透明度もよく海は真っ青に抜けている日が多くなります。伊豆海洋公園では海外でもレア物になっている生物も多く見つかっています。
見れる生物達
オビテンスモドキ(yg)、ブリの群れ、カツオ、イサキの群れ、カンパチの群れ、ニタリ、ハンマーヘッド、ソメワケヤッコ(yg)、シテンヤッコ(yg)、タテジマヤッコ(yg)、アブラヤッコ(yg)、トサヤッコ(yg)、サラサゴンベ、クダゴンベ、クマドリカエルアンコウ、オオモンカエルアンコウ、イロカエルアンコウ、ツマジロオコゼ、キヘリキンチャクダイ(yg)、ゴマチョウチョウウオ(yg)、フウライチョウチョウウオ(yg)、テングチョウチョウウオ(yg)、チョウハン(yg)、ミゾレチョウチョウウオ(yg)、ツノダシ、ハタタテダイ(yg)、ムレハタタテダイ(yg)、ミナミハタタテダイ(yg)、フエヤッコ(yg)、シマハタタテダイ(yg)、オニハタタテダイ(yg)、インドヒメジ(yg)、マルクチヒメジ(yg)、タカサゴヒメジ(yg)、ヨスジフエダイ(yg)、フエダイ(yg)、クロホシフエダイ(yg)、ツムブリ、ギンガメアジ(yg)、クロヒラアジ、カスミアジ、ヤセアマダイ、キツネアマダイ(yg)、アジアコショウダイ(yg)、ムスジコショウダイ(yg)、フタスジタマガシラ(yg)、ヒレグロコショウダイ(yg)、ミナミハコフグ(yg)、コロダイ(yg)、シマキンチャクフグ、ハナキンチャクフグ、などなど。