CMASスターズ オープンウォーターダイビングライセンスコース
料金 | ★2名様以上の参加でお一人様¥51,600 ★毎日お一人様から受け付けております。お一人様で参加する料金¥55,000但しお一人様の参加で1日でも土日祭日にかかる場合、¥66,000となります。 ★水温が冷たい時期(通常11月~5月末)の講習は、水に身体が濡れることがないドライスーツで行います。(極端に足のサイズが大きい方や、体重がある人でサイズがない方はウェットスーツでの講習となります。事前にお問い合わせください。)ドライスーツ内に着るものは、ポリエステル素材の様な汗、水分を吸放出、速乾性の薄手の長袖繊維がお勧めです。気温が15℃以下の場合、綿製品やレイヨンは避けて下さい。 ★お一人様の参加で1日でも土日祭日にかかる場合、¥60,000(税別)となります。 学科講習はこちら 学科講習は無料です! |
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含むもの | 教材、Cカード 申請料、海洋実習費、フルレンタル器材、保険 |
含まないもの | 当店までの交通費、お食事代、宿泊。 |
日程 | 毎日開催 |
日数 | 2日間 2回に分けることも出来ます。PADIのオープンウォーターライセンスコースは3日間(料金は変わります。) |
内容 | CMASスターズのオープンウォーターダイビングライセンスやダイビングスクール講習は最短2日間で取得することができます。 資格はPADIオープンウォーターダイビングライセンスと同等になります。 スターズは日本でPADIよりも早くISO認定資格を取り入れました。 今、世界のカード認定はISO規定に委ねられています。 CMASスターズ詳細 STARS(スターズ)は、スクーバダイビング講習を開催しているインストラクターやその受講生に対して、ダイビング講習用教材の提供やCカード(講習修了証)を発行している商業法人です。 STARSは、ISO基準に基づいてダイビング講習用教材を開発し、インストラクターやその受講生に対して、それらをWEBサイト上で24時間・全世界の言語で無償提供しています。 この教育システムは、STARSが2001年に世界で初めて開発したWEBサイト上のイーラーニングシステムであり、ダイビングインストラクターのみならず、職業ダイバーや大学等の研究機関の学生・教育者・研究者・医師などの幅広いダイバーに利用されています。 そして、STARSは、STARSの講習用教材で講習を修了したダイバーやインストラクターに対して、ISO基準に基づいてダイビング経験の認証(ダイバー認定基準24801-1、24801-2、24801-3/インストラクター認定基準24802-1,24802-2)を行い、世界基準のダイビング経験を証明できるCカードを発行しています。 さらに、STARSは、日本で唯一、ISO基準に基づく安全基準(ダイビングサービスプロバイダー認定基準24803)を満たしたダイビングサービスに対して、ダイビング事業者の認証を行い、ダイビングにおける安全性を高める努力をしています。 また、STARSは、公益財団法人日本体育協会の公認スポーツ指導者の専門科目講習を担当する育成委員であると同時に、STARSの認定基準は、「沖縄県水難事故の防止及び遊泳者等の安全の確保等に関する条例 第18条(安全対策優良海域レジャー提供業者の指定)」 に定める人的要件を満たしているます。そのため、STARSの講習用教材で講習を修了したインストラクターは、 公益財団法人日本体育協会公認スポーツ指導者講習の専門科目が免除されるだけでなく、沖縄県のマル優事業者指定に必要なガイドダイバーの人的要件を満たしています。 STARSは、「安全で楽しいダイビング普及」のために、日本国内の主要なCカード発行組織によって構成されているCカード協議会にも加盟しています。 |
コースの重要性 | このダイビングライセンスやダイビングスクールで合格すると、最大水深18mまでのダイビングができるようになります。 インストラクターのガイドがなくてもバディー潜水できるようになりますが、あくまで講習時と同じポイントでダイビングスクールやダイビングライセンス講習を行った時の海況と同じということが定められています。 今まで経験したことのない悪い海況やダイビングポイントで、バディー潜水することは基本認められていません。 このため、海に慣れるまで、安全も含めインストラクターによるガイドダイビングをお勧めいたします。 学科講習はこちら 学科講習は無料です! |
備考/特典 |
伊豆にある当店でオープンウォーターダイビングライセンスコースやオープンウォーターダイビングスクールコースを受講してライセンスカードを取得した方は、その後1年間(経験本数20本まで)フルレンタル無料となります。
当店はPADIの推奨店でもあり、取得後PADI各種コースに参加することもできます。SPコースは過去継続教育優秀賞も受賞していますので得意分野でもあります。 オープンウォーターダイバー取得後はいろいろなSPコースを受講できるようになります。 ダイビングライセンスは取得した後、如何にダイビング回数を増やし楽しんでいくかに寄ります。 せっかく取得したのにダイビングしない方はもったいないです。 でも現実は高額な機材を購入したり高額なレンタル器材や壊れていて不安に思われる器材を使用してダイビングが嫌になるケースが増えています。 こうならないためにも当店ではダイビングが身体に慣れるまでレンタル器材は無料としています。 講習を2日あるいは3日行ってカードを取得してもブランク期間が長いとスキルを忘れるばかりではなく、重大な事故につながりかねません。 自動車免許でしたらよほどのことがない限りそのようなことにはなりませんが、ダイビングの場合、器材を使わないと呼吸ができない環境で遊ぶため、ちょっとした勘違いや物忘れにより重大事故に見舞われることが多々あります。 講習のとき行ったスキルはその後よほどのことがない限りすべてをやり直して練習する機会は生まれません。 ファンダイビング中に行うスキルは中性浮力(お魚のように水中で停止できるスキル)マスククリアー(マスクに水が入った時に行うスキル)バディー潜水(水中の中は常に2人~3人一組)水中コンパスの使用、レギュレターリカバリークリアー(空気がくる口をくわえるところに水が入ったことを想定して水を出すスキル)、フィンワーク、水面での浮力確保等です。 何か問題が起きたときに行うスキルをインストラクターの許可なくガイド中に行うことはありません。 ダイビング講習を完全に自分のものにした方にはありえないことですが、講習時マスククリアーが苦手だった方は経験本数200本レベルになってもマスクに自分で水を入れることを躊躇って曇ったマスクのままダイビングし続ける方も多くいます。 ダイビング器材であるBCDジャケット(お魚の浮袋役割役割するもの)は各メーカーによって吸排気ボタン(水中ではこれを使ってお魚のように停止します)の形状色共に違います。 ちょっとした勘違いから事故につながりかねません。 ブランクが空いた時、マスククリアーができなくパニックの原因になったり、レギュレターが口から外れ焦ってしまいリカバリーできずに、水面めがけて一目散に泳いでしまったりとか普通では考えられない行動をして事故に合われる方が後を絶ちません。 それもこれも、ブランクが空かなければ起こりようのない事ばかりです。 比較的安価でダイビングを多く楽しんでもらえるためにも、カード取得後1年以内はレンタル無料となっております。 |