気軽にNETでダイビングライセンス取得
スターズネットダイバーのオープンウォーター ダイビングスクールなら実技講習は2日間でOK!
毎日忙しく時間がない方に今人気のコースです。
取得ライセンスカードは海外でも使えるので安心!
PCで学科講習からテスト合格まで自由な時間を使って気軽に始められます。
しかも学科講習は全て無料。実技講習も大変リーズナブルな価格で受講できます。
プール及び海洋実習、全てのレンタル器材代、宿泊(無料)、ライセンス申請料全て含んで
¥49,500(2名様以上お一人様料金)→¥44,2007月10日迄
土日祭日参加で当日お一人様の時¥60,500
ベーシックダイバーコース1日間は
¥33,000
ダイビングライセンス取得までの流れ
講習テキストのダウンロード
NET、DIVING、SCHOOLのHPから講習テキスト、テスト問題を登録なしでダウンロード
(講習テキストとテスト問題のダウンロードは別々)
講習テキストを用いて自習
ダウンロード後自分のペースで勉強(時間無制限)
テスト問題を解く
解答を答案HPに入力、そのまま送信
NET DIVING SCHOOLから合否通知
合格の場合、合格者にE-maiにて学科講習合格証を送付、不合格の場合もう1度テストにチャレンジ
合格ここまで無料で何回でもOK
学科講習合格証をプリンターでプリントアウトする
(学科講習終了証明書の有効期限は30日で30日以内に実技トレーニングを受講して下さい。)
実技講習の流れ(実技講習は有料)
海洋講習のお申込お支払い
E-mail又は電話で申し込み後お振込みください。
海洋講習を受講
楽しい海へダイビング
CMAS 国際ライセンス取得
ライセンス取得 あなたもダイバーの仲間入り
取得できるダイビングライセンスについて
ダイビングライセンス=Cカード
スキューバダイビング教育機関が認定の意味で発行。
車でいう運転免許証の変わりになります。
このカードは国内だけでなく海外の海でのダイビングが可能な
国際ライセンスです。
ダイビングをするときには、国内外問わずこのCカードとログブックを
携帯している必要があります。
Cカードはレベル別になっており、ステップアップしていくことができます。
スターズ
ベーシックダイバー:
海洋講習1日で取得でき、スターズインストラクターと海を潜ることができます。Cカードはスターズのカードになります。
PADIスクーバダイバーと同等資格です。このカードでこんな魚や生物を見ることができるようになります。
スターズ
オープンウォーターダイバー:
海洋講習2日で取得でき、全世界のダイビングサービスで水深18mまでのダイビングができます。
Cカードはスターズのカードになります。
オプションでCMAS1スターダイバーのカードも取得できます。
PADIオープンウォーターダイバーと同等資格です。
この後PADIアドバンスコース及びPADI SPコースに参加すること が出来ます。このカードでこんな魚や生物を見ることができるようになります。
ISOダイビング認定基準について
2008年の政府決定緊急対策経済対策の中小企業に対する緊急保証制度に関し『ダイビングスクール』についても業種指定されることになりました。
従来より、ダイビングの認定基準に関する国際的な規格は、CMAS(世界水中連盟)の定めるCMAS基準、EUF(ヨーロッパ水中連盟)の定めるEN基 準、ANSI(米国規格協会)の定めるRSTC基準(日本のPADI、SSI,NAUIなどが加盟)が代表的なものでした。
一方、全世界の国々が加盟するISO(本部をスイスのジュネーブに置き、国際的な標準規格を策定する為の民間非営利団体。正式名称は国際標準化機構。)は 2008年2月15日に『観光事業と関連サービスの分野』において新規格を採択し、ISO基準として全世界に開示しました。
これらの新基準はISO24801(ダイバー認定基準)、ISO24802(インストラクター認定基準)、ISO24803(ダイビング事業者認定基準)の3つで構成されています。
今世界各地のダイビングに対する流れはISO規格に準じています。スターズではいち早くこの流れをつかむ為頑張っているようです。日本でも近々ダイ ビング講習に関して各指導団体の枠を乗り越えてISO規格が取り入れられる事でしょう。(日本以外の世界では既にISO規格でダイビング講習が始動してい ます。)2011年ついにPADIもISO規格を取り入れるようになりました。
特典
Cカード取得後、3か月以内に来ていただければフルレンタル無料。経験本数25本まで適用。
3か月を過ぎた場合は有料となりますが、そこから3か月以内に来ていただければフルレンタル無料となります。
PADIオープンウォーターダイバー講習内容
【PADI について】
PADIオープンウォーター ダイビングスクール コースは終了後バディ同士でダイビングが出来るようカリキュラムされています。 この為、どんなことが起きても対処できるように、数多くの認定基準があります。
例1)10分間サバイバルフロート
足のつかない水面で10分間何の浮具もつかわずに浮いていなくてはなりません。水面で沈む体質の方は立ち泳ぎが必要となります。
例2)200mスイム又は300mスノーケルスイム
水泳で途中休まずに200m泳ぐ、あるいはマスク、スノーケル、足ヒレを装着して途中休まずに連続で300m泳げなくてはなりません。
以上のことが不安な方はCMASスターズのオープンウォーターダイバーコース受講をおすすめいたします。
がんばって習得したい方はできるようになるまでお教えいたします。
これができると、ちょっとしたことが原因で水面パニックにおちいりにくくなります。
又、適切なフィンキックを身につけるとダイビングの上達が早くなるばかりでなく、スタイルもよくなります。
※詳しいPADIオープンウォーターダイバー講習認定基準は下記PADI HPに書かれていますのでご参照ください。
オープンウォーターダイバー講習全般
http://www.padi.co.jp/visitors/program/cu_0201.asp
プール講習
http://www.padi.co.jp/visitors/program/ow_01.asp
※当店ではPADIオープンウォーターダイバーコースを全ての基準がマスター出来るまで行っていますので4日間で終了できない方やスキルが出来なく挫折する方もおります。
PADI基準はCカード取得後確実にバディー潜水が出来るようカリキュラムされています。
日本でのダイビングスタイルはアメリカと違いCカード所得後、自信がつくまでインストラクターの元でダイビングを楽しむことが主流となっています。
基準どおりにPADIオープンウォーターダイバーコースを受講すると講習内容は沢山ありますが、その分、Cカード取得後のダイビングにおいて自信が持てるようになります。
泳ぎが苦手な方や物覚えがあまり得意でない方はCMASスターズのオープンウォーターダイバー講習でCカードを取得し、その後いろいろなダイビングやPADI SPコースを経験しながら簡単に取得できるPADIアドバンスド講習にステップアップする事をお薦めいたします。